日本有機地球化学会

学会概要

本会の紹介と活動内容

大気圏,水圏,岩石圏,生命圏,そして宇宙空間に分布する有機物(炭素化合物)を研究している研究者,教育者,学生が有機地球化学会の主な会員です.会員の多くは,地球惑星試料,環境試料中に含まれる有機化合物について,化学,地球・宇宙科学,生物科学を横断するユニークな研究を展開しています.本会は,学会誌の発行,シンポジウムの開催,ニュースレター,会員メーリングリストの活用などを通して,有機物の地球化学に関係する最新情報の交換や研究分野の発展を促すための活動を続けています.
●1972年に仙台の宮城教育大学で開催された日本地球化学会討論会で,本会の前身,「有機地球化学談話会」が発足しました. 1977年3月20日に,「有機地球化学談話会」の最初の事務局が東京都立大学理学部におかれました. 1984年10月18日に名古屋大学で開催された有機地球化学談話会報告会において,「有機地球化学研究会」へと名称変更されました. 2002年8月2日に産業技術総合研究所で開催された「有機地球化学研究会」総会において,「日本有機地球化学会」と名称変更されました.

本会運営組織

会長 鈴木徳行 (北海道大学)
副会長 早稲田 周(石油資源開発梶j
運営委員会委員

稲場土誌典(国際石油開発帝石梶j,大場康弘(北海道大学),坂田 将(産業技術総合研究所)
沢田 健(北海道大学),高野淑識(海洋研究開発機構),奈良岡浩(九州大学)

薮田ひかる(大阪大学),山内敬明(九州大学), 山中寿朗(岡山大学),

山本正伸(北海道大学)

監事 金子信行(産業技術総合研究所)
ROG編集委員会委員 沢田 健(委員長),三瓶良和,三村耕一,力石嘉人, 関 宰
学術賞(有機地球化学賞)選考委員 坂田 将(委員長),井上源喜,早稲田 周
田口賞選考委員  山内敬明(委員長),奥井明彦,高田秀重,三田 肇
将来計画委員 奈良岡 浩(委員長),奥井明彦,三瓶良和
ニュースレター編集
委員
大場康弘(委員長),高橋 聡,金子雅紀
アドバイザー   -
事務局
日本有機地球化学会事務局
国際石油開発帝石梶@技術本部 評価技術ユニット
住所:〒107-6332 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
TEL : 03-5572-0263
FAX: 03-5572-0269
事務局長
稲場土誌典
事務局長補佐
山中寿朗
情報担当
薮田ひかる
財務担当 高野淑識

学術賞

有機地球化学会奨励賞(田口賞)
本会の会長(1986-1991年)を務められた田口一雄先生は、1996年 3月 にご逝去されました。ご遺族より本会へ寄せられた寄付金(田口基金)を活用して、本会では若手研究者の奨励を目的とした奨励賞(田口賞)を1997年より設けています。
※2015年度 受賞者  中村 英人 会員(北海道大学理学研究院 博士研究員)

有機地球化学賞(学術賞)
本会では、わが国の有機地球化学の一層の発展を図ることを目的として、有機地球化学の研究分野で顕著な学術業績をあげた者に有機地球化学賞(学術賞)を授与しています。
※2016年度 受賞者 山本 正伸 会員(北海道大学大学院環境科学院 准教授)

過去の受賞者および受賞研究題目はこちら
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日本有機地球化学会会則 (2015年 8月6日 改定)

第1条
本会は日本有機地球化学会(The Japanese Association of Organic  Geochemists)と称する.

第2条
本会はわが国における有機地球化学の進歩発展を図ることを目的とする.

第3条
本会はその目的を達成するために次の事業を行う.

(1)シンポジウムの開催
(2)会誌 Researches in Organic Geochemistryを毎年定期的に刊行
(3)ニュースレターを毎年定期的に刊行
(4)学会奨励賞(田口賞)の授与
(5)有機地球化学賞(学術賞)の授与
(6)その他必要な事業

第4条
本会の会員は,本会の目的に賛同し事業に参加する者で,運営委員会の承認を受けた者とし,次の4種とする.

(1)正会員
(2)学生会員
(3)賛助会員
本会の目的を賛助し,第6条に定める賛助会員会費を納める団体または個人
(4)名誉会員
有機地球化学または関連する分野において顕著な功績を有し,本会の発展に貢献した個人で,運営委員会で審議・承認し、総会に報告する。

第5条
本会に入会を希望する者は,所定の申込書,または本会ホームページの所定の入会フォームを利用し本会事務局に申請する.

第6条
会員は次の種別に従って会費を毎年度前納するものとする.

正会員:年額 2,000円
学生会員:年額 1,000円
賛助会員:年額 1口 20,000円とし1口以上
名誉会員:会費は要しない

第7条
通常総会は会長が招集し毎年1回開く.必要に応じて臨時総会を開くことができる.通常総会においては次の事項の承認を受ける.

(1)前年度の事業・会計報告
(2)当該年度の事業・会計中間報告及び計画
(3)次年度の事業・会計計画
(4)その他運営委員会よりの提案事項

第8条
本会の役員として,会長 1名,副会長 1名,運営委員 10名程度,監事 1名を置く.

第9条
会長は本会を代表し,会務を総括する.副会長は会長を補佐する.運営委員は会務を審議し決定する.監事は本会会計を監査する.

第10条
役員は別に定める選挙細則により,正会員の中から選ぶ.

第11条
役員は総会で任命する.任期は原則2年間とし,選挙の翌年1月1日に始まる.再選は妨げない.

第12条
本会の会計年度は毎年1月1日に始まり12月31日に終わる.

第13条
本会に事務局を置く.

第14条
本会を次の所在地に置く.

横須賀市夏島町2-15 海洋研究開発機構

第15条
本会の設立日は前身の「有機地球化学談話会」が設立された昭和47年9月11日とする.

(「日本有機地球化学会」としての設立日は平成14年8月2日である.)

第16条
本会会則の変更は総会で決定する.

(1985年10月17日 制定)
(1989年 8月 3日 改定)
(1997年 7月 29日 改定)
(1998年 7月 31日 改定)
(1999年 7月28日 改定)
(2002年 8月2日 改定)
(2004年 8月5日 改定)
(2007年 7月26日 改定)
(2014年11月6日 改定)

(2015年 8月6日 改定)

選挙細則 (2015年 8月5日 改定)

第1条
(1)会長,副会長,運営委員,監事は会員の投票によって選出する.

(2)正会員による無記名投票とする.新入会員は,公示日時点で運営委員会による入会承認を受けている必要がある.

第2条
(1)運営委員会は選挙管理委員を正会員から若干名委嘱する.
(2)選挙管理委員は選挙管理委員会を構成して,選挙事務を管理し,開票を行う.

第3条
(1)会長,副会長,監事の選挙で最高得票者が複数の場合には,年齢の最も若い会員を当選とする.
(2)運営委員の選挙で得票同数により選出者が10名を超えたときには,同数得票者全員を運営委員とする.
(3)会長,副会長,運営委員,及び監事に欠員を生じた場合は,運営委員会が後任者を選出し,前任者の残余期間をもって充当する.また,残余期間中の会長,副会長,運営委員,及び監事への就任は,それを重任期間としない.

第4条
(1)投票は役員毎の定員数以下の連記投票とする.選挙方法と選挙日程は選挙管理委員会が定め,公正に実施する.
(2)候補者は立候補または推薦により,所定の期日までに選挙管理委員会に届けなければならない.
(3)選挙管理委員会は候補者の氏名,所属等を記載した選挙公報を有機地球化学会ホームページに掲載し,電子メールを用いて会員に通知する. (4)候補者が定数を超えない場合は,候補者全員を無投票当選とする.

第5条
本細則の変更は運営委員会による承認を必要とする.

(2015年2月12日制定) (2015年8月5日改定)

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